【AFB5013】高評価・評判のエアロバイクを購入したのでレビュー【組立編】

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11月に入り気温もぐっと下がってきました。
こうなるとウォーキングやランニングに行くのも若干億劫です。
サウナスーツを購入して防寒対策をしているのですが、
温まるまで時間がかかります。

 

なので室内で有酸素運動ができないかいろいろ探していて、
たどり着いたのがエアロバイクでした。

エアロバイクはいろいろありますが楽天で値段も比較的安く、
機能も充実して高評価で評判のよかったAFB5013を購入。

 

ここではAFB5013エアロマグネティックバイクのレビューをします。

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AFB5013エアロバイクに決めた理由

私もそうですがエアロバイクは何を選んだら良いのか基準が欲しいですよね。
いろいろなサイトやYouTube動画をみて決めました。
ここではどこに基準を置いて選んだかを紹介します。

 

決め手となったのは

  1. 値段は1万円台
  2. アルインコ製品
  3. デジタル表示メーター

この3点です。

値段は1万円台

エアロバイクもピンキリで安いモノは数千円台から高いモノだと数十万まであります。
エアロバイクは人間が乗るモノです。

 

強度はそれなりにないとお話になりません。
安いモノだとフレームが曲がるなど評判がよろしくないように感じました。

 

人気モデルはだいたいが1万円台なので、ここら辺を狙おうかなと思ったわけです。
AFB5013は販売店で違いますが15,000円程度

 

私は直営店で14,800円で購入しました。
レビューするとサドルカバープレゼントとあったのも決め手です。

 

アルインコ製品

1万円台のエアロバイクは人気の価格帯なのか数多くあります。
もちろんメーカーも複数あり選ぶのに苦労しました。

 

人気や評判の傾向を見ているとアルインコが圧倒的な感じです。
エアロバイクと言ったらアルインコと認識されているような感じがしました。

 

当たり外れが大きく初期不良品も混ざっていることがあるようなので、
アフターサポートの信頼性の評価も高かったのでアルインコ製品に決定。

デジタル表示メーター

AFB5013エアロバイクは

  1. 時間
  2. 速度・回転数
  3. 距離
  4. カロリー
  5. 心拍数

を表示可能となっています。

 

口コミなどを見ていると数値は当てにならないようです。
なのでどうしようか迷ったのですが、当てにならなくても数値が見えるとやる気が出ますよね?

 

ただひたすらペダルをこいでいるだけだと飽きると思ったのです。
なのでデジタル表示メーター付きを選びました。

 

デジタル表示メーターでも2種類あるようです。
AFB5013のようにすべての数値を全表示するモノと、
数値を順番に交互表示するモノの2種類。

 

私は一度に全部表示される方がよかったのでAFB5013を選びました。
全表示メーターのなかでは一番安いモデルになるのかなと思います。

あとAFB5013エアロバイクは体力評価機能付きです。
これも当てにならないようですが、
付いていないのを購入すると後悔するかもと思ったので付けることにしました。

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AFB5013エアロバイクを組み立てます

AFB5013エアロバイクに決めた理由を紹介したところで組み立てです。
エアロバイクには完成品と自分組立品があります。

 

完成品より組立品の方が安い感じがしますね。
口コミを見ていると女性でも30分あれば組み立てられるとありました。

 

私は物作りが好きなのでどっちでも良かったです。

ただ、到着して組立品の方が良いなと思いました。

 

AFB5013エアロバイクは発送重量が20Kgです。
2Lペットボトル10本分の重量なので運ぶのが大変でした。

 

私の部屋は1回なので段ボールごと運びましたが、
女性一人では運ぶのは相当大変だと思います。
階段を登るとなると男性でも一人だとムリがあるでしょうね。

 

AFB5013エアロバイクは組立品なのでパーツごとに運ぶことができます。
組み立ては面倒ですが大型重量級品は安易に完成品に手を出さない方が良いかもしれません。

組み立てる前に

AFB5013エアロバイクを組み立てる前にやることがあります。

デジタル表示メーターの確認です。

 

初期不良による交換で指摘されていたのがデジタル表示メーターの表示不良でした。
組み立てた後に不良が発覚して再度バラして返品という泣けるようなレビューがいくつかありました。

 

そうならないためにもまずはデジタル表示メーターの表示確認をしましょう。
左下にある「トータルリセット」を押すとすべての表示が出ます。

 

これで初期不良がないかを確認してください。
ダイヤルを回すと数値が変化する場所もありますのでチェックしましょう。

 

ただ速度・回転数はさすがにチェックできません…
ここが不良だったら仕方が無いですね。

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梱包開封

デジタル表示メーターが正常なことを確認して、すべての部品を開封します。
部品はこれだけです。
パッと見どこに何を取り付けるのかはイメージでわかります。

 

ボルトなど留め具もすでに部品側に付いています。
部品同士を接続するときは一度ボルトを外して、再び締め直すと言う方法です。
ボルトの場所を悩むということはないでしょう。

 

ただ、部品の取り付け向きが分からなかった最終的には取扱説明書を見ることに。
それでもほとんど説明書は見ず作ることができそうです。

ケーブルの接続もどちらに接続したら良いか一目瞭然。

ペダルも左右で色分けされているのでわかりやすいです。
ほとんどは迷わずできますが、一部向きが分からないのがあるので取扱説明書は必要。

簡易レンチとドライバーも付属しています。
わざわざ買う必要はないです。

 

とはいえ使いにくいのであった方が良いかもしれません。
特にプラスドライバーは使い物になりませんでした。
自前のプラスドライバーを使うことに。

 

次の記事へ続く

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